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ドイツ在住一日一食の変人が書く変なブログ

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「グランメゾン東京」で考え直した「命を頂いている」ということ、そんなに食べる必要あるのか?

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「いただきます」の精神をもう一度見直そう!

2019年年末にハマっていたドラマが「グランメゾン東京」

普段ほとんどテレビを見ないのですが、知り合いの方から紹介してもらって見てみると

これがなかなかおもしろくて、ハマってしまった

私はドイツに住んでいるので、ちょっと見るのに苦労しましたが

最後まですべて見ることができました

その中で特に心に残っているのが

第3話

主人公の尾花夏樹(木村拓哉)と早見倫子(鈴木京香)がジビエ料理コンテストのために使用する上質の鹿肉を求めて

伝説のジビエハンター「ミネギシ」に会いに行ったときのこと

このとき、

早見倫子(鈴木京香)は正直にジビエ料理コンテストに出場するために鹿肉を譲ってくれとお願いしますが

当然、断られます

ま、そらそうですね。

その後、尾花夏樹(木村拓哉)がミネギシにふっかけて

彼のジビエ料理を試食する機会を得ます

そのジビエ料理の臭みの無い素晴らしさに驚いた二人は

工場で働くミネギシのところに行き

臭みの無いジビエの秘密について訪ねます

その時のやり取りに

「我々は命を頂いている。できるだけ美味しくいただくのが礼儀だと思っている。」

私は現在ドイツに住んでいて、いろいろな国人たちと一緒に働いていますが

「いただきます」の精神があるのは日本だけ?と思っています。

いただきますはご存知の通り、「命をいただきます」

無駄に太っている人とかを見ると(ドイツは想像以上に肥満大国)

「こつら、欲望のまま食べて、野生動物以下、無駄な殺生しやがって」と思います

基本的にトラやライオンは必要なとき以外は狩りをしません

必要な時以外はサバンナでライオンのすぐ近くを獲物が走り回っていても見向きもしません

本来、人間もそうあるべきなのです

私は一日一食ですから、特にそう思いますが

二十歳過ぎたら、一日3食も食べる必要はありません

特に、オフィスワーカーでほとんど動かないような人たちは(肉体労働者は別です)

一日一食で十分です。

私は出社前に筋トレして8-12キロ走っているのに

日中食べるのは少量のナッツとドライフルーツだけです

一緒に働いている同僚などを見ていると、常に何か食べている

「そりゃ太るぜ!」

彼らに私のライフスタイルを話すと

「絶対ムリ」「なにか食べないと力が出ない」

大抵同じような答えが返って来ます

私から言わせればランチなんて本来必要ないんですよ

そんなもん食べるから眠くなって午後の仕事がはかどらない

昼からバッフェなんてもってのほかです。

それと現代の金儲け主義も問題であるのは言うまでもありませんが

それは、消費者が必要以上に購入してしまうところにも問題があります

ものが売れなければ、企業側も考え直すはず

そうすれば、必要以上にものを作らなくなるはず

なにかを食べると言うことは、たの植物や動物の命を頂いている事だと自覚する必要があります

あなたがいま食べようとしているものは本当に食べる必要があるものでしょうか?

私は実際に自分の体で試しているのでわかりますが

人間は皆が思っている以上に食べなくても生きていくことができます

お腹すいたという脳からの信号を信じてはいけません

本当にお腹が空いているのかは体が教えてくれます

嘘のお腹すいたは、15分もすれば消えていきます。

そして、食べれば食べるほどお腹が空くのです

これは、飢餓と戦ってきた人間の本能によるものかと私は考えています

現代の飽食の時代が来る前は食べれるときに食べておかないと、次いつ獲物にありつけるかわかりません

だから食べ始めると、結構たくさん食べてしまったりします。

お酒とかもそうですが

ポテトチップスなんかは食べ始めると一袋食べてしまったという体験は皆があることでしょう

少しで抑えるより、全く摂取しないほうが楽です

私は酒をやめたり、コーヒーをやめたり色々と行って来ましたが

少量摂取で抑えるより、全く摂取しないようにするほうが楽なんです

「本当に美味しい物を必要なときにいただくのが、頂いている命に対する礼儀」だと思います。

日本やドイツなどの先進国では、いつでも簡単に食べ物が手に入るので

自分で律するしか方法はありません

日本の死因でトップになっている癌は

食べすぎの病気です。

病垂の中に口3つで山程食うからなる病気

食への関わり方を考え直す必要があると思います。

自分たちの都合だけで。。。

更に、伝説のジビエハンター「ミネギシ」さんは言っていました

「自分たちの都合(ジビエ料理コンテストに勝つため)だけで欲しがるようなやつに、俺のジビエはやらねえ!」

狂牛病、SARS、鳥インフルエンザ、コロナウイルスなどなど

これは、「人間が自分たちの都合だけで、金儲けのために、動物や自然を冒涜している報い」

これは確実に自分たちが「命を頂いている」という感覚の欠如です。

儲かるから拡大拡大、本当に必要なのだろうか?

本当にもう一度、食とはなにか考える必要があります。

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